2017年01月27日

神戸高専との協働による雨庭づくり

先日の神戸新聞で紹介していただきましたが、神戸総合運動公園のグリーンアリーナ神戸とテニスコートをつなぐ園路沿いに神戸市立工業高等専門学校と協働で「雨庭」を実験的に作りました。
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「雨庭」は、都市化した街に降った雨が、アスファルトやコンクリートの舗装のために、地面に浸み込むことなく、雨水管や河川に直接流すことで引き起こされる治水問題やヒートアイランド現象、生物多様性の確保といった問題に対応する「都市の緑地」として今注目を集めています。
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仕組みは、降ってきた雨を一時「雨庭」に溜め、徐々に下流に流しながら、溜まった水を植栽の灌水や生物の生息する環境づくりに役立てようというものです。神戸総合運動公園では、側溝の水を管で引き込む取り組みをしています。
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今回の取り組みでは、面積は約20u、溜めることのできる水量は2㎥と規模は小さいですが、市内の造園会社の協力も受け、きれいに仕上がっています。
今後、神戸高専では、小学生の防災学習に役立てていく予定です。


posted by 園長 at 17:30| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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